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2006.10.01

コメント

tss

こんにちは。
これからは低遅延をもとめてもっともっとマルチホームが必要になるでしょう。交差点IXとか、、、
でも、それらの大半はグローバルにルーティングする必要はありません。
経路爆発を懸念してマルチホームを迷惑もの扱いするのではなく、ネットワークのありかたについてもっと柔軟な発想をしていくべきじゃないでしょうかね。

tss

言い忘れました。
"The" internet なんて終わってるんです。

wataru@example.co.jp

Global routabilityとGlobal reachabilityを別個に議論する必要あり、でしょうか。

Local routabilityの数珠繋ぎでもGlobal reachabilityは達成できます。さらに、transport layerのidentifierの付け替え・付け替えでもOK。(ATMのVCI/VPI然り?IPでいえばSrcNAT/DestNAT?)

それと、IP reachability、payload reachability、contents reachabilityを別個に議論する必要ありです。

i-modeなどは、contents reachabilityは達成しているが、IP / payload reachabilityはdon't care。

たいていのサービスは、contents reachabilityが達成できればOK?

// もしやtssさんって。。。

wataru@example.co.jp

自分> // もしやtssさんって。。。

あ、私が知っていたfjによく投稿されていたTSSさんとは違っていたみたいです。

ごめんなさい。。。

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登録年月 06/2006

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