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2007.09.22

コメント

bun

こんばんは。そうですね。ご指摘の通り、もはやぶっちゃけ個人の思索やアイデアで何かしら決定的な解決策が出せる状況ではなくなっていますよね。

ただ、私が具体的な利用者としてお金をきちんと払って利用しようとした場合に、こちらへのコメントで指摘させていただいた通り条件によっては必ずしもわかりやすく利用できる状態になかった、というのは私が現状に対して事実として感じたことですので、私自身が著作権問題の全体を理解していないからといって、このクレームを引っ込める必要もないだろうと思っています。もちろん言い方の問題はあるでしょうけど。極端な話、世の中全て弁護士とか弁理士でなければならないような世の中もどうかと思うわけです。

人間いろいろと多面的な活動をしているものですので(私がmiyaさんに申し上げるなど実におこがましいことですが 笑)、仮に家でプライベートで消費者・利用者であっても、仕事にいけば生産者・被利用者になったりして、同時に相反する立場に立つこともごく普通にあり得ますしね。それぞれの場で全く相反することを堂々と主張していてもおかしくないですし、逆に迷わずそうすべきだと思っています。

Miya

同感です。それに、個人できちんと著作権処理されたbunさんに、尊敬の念を感じています。私なんて、指摘されるまで気づかない程リテラシーなかったし、何もえらそうなことを書ける状況ではないのです。少し調査し始めたら、思っていたようりもさらに深くて圧倒されています。

bun

おはようございます。

いえ、ご謙遜だと思いますし、私の方はこれらを平気で無視して事務局その他ののみなさまにご迷惑になってはと思っただけなのですが、利用者の側からすれば、せめて例えば住民票をとるときくらいに迷いなくさほどの手間なく支払えるといいと思ってます。払い方がわかりにくい、あるいは面倒くさい状態のまま、「払わないとは何事だ」と追及するのはたちが悪いので、やめていただきたい、と思っています。これが私からのお願いの第一です。

お忙しいところ何度もすいません。

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登録年月 06/2006

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